2024.6/11(Tue)~6/16(Sun) am11:00~pm6:00 (初日13時から、最終日17:00まで)
●レセプションパーティー 6/11(Tue)17:30~
【参加アーティスト】
Peter Kinkead (UK)/絵(ミクストメディア)
吉川信雄(Japan)/ビジュアルアート
Jo Holland(UK)/ビジュアルアート(Giclee)
Linda boussard (France)/絵(Art Repel)
Amanda Stafford(UK)/絵(オイルペイント)
MASANDO(Japan)/絵
SACHIMODERN(Japan)/絵と立体
蔵隆幸(Japan)/絵
八木惺着(Japan)/絵
奥田直人(Japan)/立体と絵
丁民友(Japan)/立体
小坂真夕(Japan)/視覚アート
Kekaku Sai(China)/映像
Nick Engelen(Belgium)/イラストレーション
Akemi(Japan)/絵
内藤翼(Japan)/絵(オイルペイント)
~ 企画 大浄より ご挨拶 ~
今回は、2回目となる展覧会を企画しました。前回はイギリス人アーティストの展覧会を日本橋の好文画廊さんで1週間開催し、成功を収めました。その展覧会に参加していたPeter Kinkeadから、もう一度好文画廊さんで展覧会を企画してほしいとの依頼を受け、承諾することにしました。
前回の反省を踏まえ、今回は事務的な面にも十分注意を払っています。
16名のアーティストが参加してくれることに感謝しています。展覧会を迎えるまでの作家とのやり取りも、企画を成功させるための重要なコミュニケーションの一環です。様々なことに気を配っても予期しない問題が出てくることがあります。問題が発生した場合は、対応策を探します。
国際展覧会を開催する理由は、刺激や経験を得るためです。これは新たな出会いの場でもあります。大小は関係ありません。一つの出会いやきっかけが、成長の糧となります。この機会に、明るい出来事を良い思い出にしてください。それが次のステップとなります。
大浄